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アトリエへの階段シリーズも最終回です。

アトリエのある3階の踊り場にある窓をご覧になって「ギョッ!!」とされる方は多々・・・(^_^;)
奈良の象徴とも言える鹿の(しかも首)剥製がお客様を迎えます。
山本の大切な方からのいただきものですから、この位置だけは誰にも譲れないようです。

その下には1996年度に開催した個展のポスター。
この絵こそが、山本集の代表作となった関西空港を飾る500号の「雄渾」
この絵をきっかけに、山本の描く赤富士が日本中に知られることとなりました。

すでに長きに渡るファンの方はご存知でしょうが、この500号の作品を
アトリエから運び出す時、どの出入り口からも出すことができず、
最終的に、アトリエの壁をぶち壊して外に運び出したと言う逸話付き(笑)

そして、まだ開港前の関西国際空港へと飾られることとなりました。
懐かしいですねぇ〜

時折、空港で実際にこの絵をご覧になった方からお写真などを拝見し、
その度にあの指名手配犯のような顔が嬉しさで溢れていました。

その笑顔、まだまだこの先もみられると信じていたんですがね・・・。

Comments

木虎です。 | 09.21.2017 11:57
確かに、あの絵は何処で書いて、どうやって運んだのか謎でした。山本さんも絵を見ながら照れながら、手直しも考えているかもしれませんね。
スタッフ | 09.23.2017 00:02
>木虎さま
関空で実物をご覧になったのですね!
今なお存命なら、どんな赤富士に仕上げているんでしょうね〜

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