Text Size :  A A A
|  プロフィール  |  オレの絵を見てくれ  |  自伝「西の空からコケコッコー」  |
|  オンラインショップ  |  七十の手習いや  |  掲示板  |
Img_d964196a129ce53aad169d2d09e3e6f8
日本一の柿の町、奈良県五條市は今まさに富有柿の収穫期に突入しています。
柿といえば、皆さんならご存知の通り山本集が「故郷の味」と銘打って
多くの作品を描くほど、切っても切れない故郷の味なのです。

今年は、台風や長雨の影響もあって収穫は、例年の2〜3割ほど少ないそうです。
しかしその甘さに至っては、かなりのものが出来上がっているらしく
アトリエのスタッフも、今か今かと今年の富有柿に舌鼓を打てる日を
楽しみにしています。

写真は、まさに山本が我慢し切れず自らの手でむしり取って頬張ったという山本家の柿畑。
この時期ならではの風景です。


Img_1dd9a4958bdf5ef1014957460c60186d
そうこうしているうちに、早いもので11月も半ばに突入。朝晩の冷え込みも、身に染みますね。

今年は、日本のスポーツ界の根源を揺るがすような出来事が次から次へと露呈し、空の上からボヤキ声が聞超えてくるようでした。
でも、思い返せばそんなボヤキを言える立場ではないはずなのですが・・・(汗)

そして今頃は、平成最後の行方を見届ける役目に没頭していそうです。




みなさん、お久しぶりです。
日本列島を襲う連日の酷暑に、くれぐれもご自愛くださいませ。
また、西日本を襲った豪雨にて被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


さて、本日7月15日は山本集の78回目の誕生日と相成りました。
未だ存命していれば、昨今のスポーツ界を揺るがすニュースに、苦言を呈し
人一倍やかましいボヤキ老人になっていたことでしょう。

顔面指名手配とまで言われた強面の山本集でしたが、80歳を前にどんな姿になって
いたのだろうと想像をしてみるも、もはや毎日眺めている写真の顔のみが浮かんで参ります。

今夜は、大好物の桃に冷たくした茶粥、梅干しにぬか漬けを仏前に備え
78歳になった山本集に想いを馳せたいと思います。
(おはぎの代わりには、水羊羹を・・・笑)



Img_08b2bb59fd25f5c821a58a744503ceed
Img_f671056f63e9d9b19ed04dd60f45cc4b
いよいよゴールデンウィークに突入しました。

普段なら静かな五條の町も一気に賑わいを見せています。
青々と眩しい若葉を見せる柿の木に見送られながら、十津川そして大塔と自然の宝庫を目指すご家族、
さらに和歌山県新宮市まで足を延ばすライダー一群が行きかいます。

そんな中、アトリエにも馴染みのお客様が訪ねて来られ、山本集が遺した作品をご覧いただきました。
ちょうどお昼時ということもあって、五條名物「柿の葉寿司」をお客様とともに頬張ります。

この「柿の葉寿司」は、お祭りや節句はもちろん、五條市民には普段の食卓にも度々上がる
切っても切れない名産品です。

一つずつ丁寧に柿の葉で包まれた鯖寿司。
もちろん山本集にとっての故郷の味でもありました。

今では、デパートを始め全国配送も行なっているようですので、
皆様にも、ぜひ五條の味に舌鼓を売っていただきたいものです。

「柿の葉寿司を口にすることがあったら、ワシのこともちょっと思い出して見てや〜」
山本が笑っている様子が目に浮かびます(笑)