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みなさん、お久しぶりです。
日本列島を襲う連日の酷暑に、くれぐれもご自愛くださいませ。
また、西日本を襲った豪雨にて被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


さて、本日7月15日は山本集の78回目の誕生日と相成りました。
未だ存命していれば、昨今のスポーツ界を揺るがすニュースに、苦言を呈し
人一倍やかましいボヤキ老人になっていたことでしょう。

顔面指名手配とまで言われた強面の山本集でしたが、80歳を前にどんな姿になって
いたのだろうと想像をしてみるも、もはや毎日眺めている写真の顔のみが浮かんで参ります。

今夜は、大好物の桃に冷たくした茶粥、梅干しにぬか漬けを仏前に備え
78歳になった山本集に想いを馳せたいと思います。
(おはぎの代わりには、水羊羹を・・・笑)



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いよいよゴールデンウィークに突入しました。

普段なら静かな五條の町も一気に賑わいを見せています。
青々と眩しい若葉を見せる柿の木に見送られながら、十津川そして大塔と自然の宝庫を目指すご家族、
さらに和歌山県新宮市まで足を延ばすライダー一群が行きかいます。

そんな中、アトリエにも馴染みのお客様が訪ねて来られ、山本集が遺した作品をご覧いただきました。
ちょうどお昼時ということもあって、五條名物「柿の葉寿司」をお客様とともに頬張ります。

この「柿の葉寿司」は、お祭りや節句はもちろん、五條市民には普段の食卓にも度々上がる
切っても切れない名産品です。

一つずつ丁寧に柿の葉で包まれた鯖寿司。
もちろん山本集にとっての故郷の味でもありました。

今では、デパートを始め全国配送も行なっているようですので、
皆様にも、ぜひ五條の味に舌鼓を売っていただきたいものです。

「柿の葉寿司を口にすることがあったら、ワシのこともちょっと思い出して見てや〜」
山本が笑っている様子が目に浮かびます(笑)

先日まで、あんなに寒かったのに一気に春日和。
皆様には、体調を崩されたりしていませんか。

桜前線の声とともに、ここ五條市も桜が満開の時を迎えました。

桜といえば、画家・山本集が生涯を通して挑み続けた富士山には欠かせない日本の花。
山本の描く春の富士の麓にも咲き誇っています。

このアトリエがある五條市丹原町には、桜並木こそありませんが
山肌や田んぼのあぜ道など、ところどこに桜の木が腰を据えています。

毎年、この季節には智辯学園のある辯天宗の桜をご紹介してきましたが、
今年は、新しい名所「日吉神社」の桜をお楽しみください。

普段は、田んぼの真ん中にひっそりと赤い鳥居が見えるのですが、
桜満開の今日は、その存在感を放す美しさでいつも以上に大きく見えました。

山本集が過ごした奈良県五條市。
我々スタッフも知らない隠れた名所がまだまだありそうです。




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霊安寺町 日吉神社